火災関連情報


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住宅用火災警報器を設置しましょう!

≪住宅用火災警報器とは≫
 住宅用火災警報器とは、音声等により火災を早期に発見し、お知らせする機器です。火災による死者の8割は住宅火災から発生しています。この住宅火災により亡くなった人の4割が「発見の遅れ」によるものです。死者をなくすためにも住宅用火災警報器を取り付けましょう。

 住宅用火災警報器には、熱式と煙式がありますが、火災発生の第一現象である煙を感知する煙式の設置をお勧めします。


≪設置義務化≫
 消防法及び火災予防条例により、全ての住宅に火災警報器の設置が義務付けられました。稲城市では次のとおりとなっています。
 新築住宅・・・平成16年10月1日から
 既存住宅・・・
平成22年4月1日から

≪設置場所≫
 設置する場所は住宅の各居室、台所及び階段の上部


≪悪質販売≫
 「法律で義務化されたんだから今すぐ設置しないと法律違反になりますよ。」などという悪質な訪問販売による被害が全国的に広がっています。安い値段を持ちかけて、設置後に法外な費用を請求するなど、その手口は様々です。不用意に契約せず、怪しいと思ったらその場で断りましょう。

住宅用火災警報器の奏功事例
1 鹿児島県鹿児島市の事例
 1世帯3人が居住する住宅から、警報音がするのを隣人が気づいた。見ると家から煙が出ていたが鍵が掛かっており、中に入れなかったため119番通報した。
 消防隊が鍵の掛かっていなかった窓から入り鍋の空焚きを発見し、コンロの火を消した。
 居住者が布巾を煮沸消毒していたが、そのまま隣町の病院に出掛けたもので、火災発生時は留守にしていた。住宅用火災警報器は9日前に設置したばかりであった。


2 新潟県上越市の事例
 平成18年11月に新築したばかりの住宅から出火。備え付けガステーブルとは別のガスコンロを窓際に置き、それに味噌汁の鍋をかけた。外からコンロの火が見えないように窓に座布団を立てかけておいたが、その座布団が台所を離れている間にコンロ側に倒れ着火した。台所に設置した住宅用火災警報器(煙式)が作動し、その音に気づき水道水をかけて消火した。

3 愛知県名古屋市の事例
 午後2時頃、1階台所で住人が鍋をガスコンロの火に掛け、その場を離れた。その後鍋から煙が出て2階の階段に設置されていた住宅用火災警報器(煙式)が鳴動した。隣人がその音を聞いて駆けつけたところ、煙が出ていたので119番通報した。鍋の焼け焦げのみで火災にはいたっていない。
 
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