| 1 タコ足配線による火災 |
平成20年2月下旬 午前2時頃
市内福祉施設での火災
《火災概要》
パソコン等の電気機器を5口のテーブルタップにタコ足配線状態で使用したため、パソコン延長コードが発熱し火災となりました。
日常的にタコ足配線状態でパソコン等の電気機器を使用していたことから、延長コードの椅子等による踏みつけやビニールコード被覆の劣化により、中の配線が断線を起こして短絡し出火したと考えられます。
《対策》
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A
B
C
D
E
※
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差し込みプラグを抜く際は、コード部分を持って引っ張らない。
コードを家具等の下敷きや、押し付けなどにより傷つかないようにする。
コードを束ねたり、ねじれたままの状態で使用しない。
差し込みプラグとコンセントの間に緩みがないか点検する。
ビニールコードを柱や壁にステップル止めしない。
コードは必ず許容電流値以下で使用する。
パソコン等のコード類を点検し、使用後は電源を切るよう心がけてください。また、不必要なコードはコンセントから抜き取って下さい。 |
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| 2 てんぷら油火災 |
平成20年5月下旬
市内共同住宅での火災
《火災概要》
揚げ物中にその場を離れ、油から出火し火災となりました。
てんぷら油は通常180℃前後で使われますが、そのまま加熱し続けると油温はどんどん上昇し、370℃前後に達すると出火します。
《対策》
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A |
調理中はその場を離れない。離れるときは必ず火を消す。
油温が上昇したときに、火が消える加熱防止機能が付いた器具を使う。。 |
《消火方法》
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A
B |
消火器で消火する。
大きめの鍋のふたを手前から滑らすようにフタをして消火する。
水に濡らし軽く絞った大きめのタオル等で手前から炎を覆って消火する。 |
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| 3 電気コード火災 |
平成20年10月上旬
作業場での火災
《火災概要》
機械の電源コードのビニール被覆が経年劣化し、中の配線が断線したため、火災となりました。
長い間放置された電気コードは、被覆が劣化することで、配線がむき出しになり断線しやすくなります。
《対策》
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A
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使用していない電気製品は電源コードを抜く。
電気配線のひび割れや熱による溶融をこまめに確認する。
その他火災関連情報1のタコ足配線による火災を参考にしてください。 |
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| 4 火遊び等による火災 |
平成20年12月中に火遊び等が原因と思われる火災が3件発生しています。
1
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3
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河川敷での火災
《火災概要》
日中、中学生が河川敷内で焚き火をしようとライターで火を点けたところ、周囲の枯草に燃え広がり火災となりました。
物品販売店での火災
《火災概要》
深夜、市内の物品販売店敷地内において、何者かが暖をとるためにダンボールを持ち出し、ライターで火を点けたため、店舗の外壁を焦がす火災となってしまいました。
高層住宅での火災
《火災概要》
午前中、ベランダで写真を燃やしたところ、風にあおられ周囲の可燃物に燃え広がり火災となりました。
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《対策》
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A
B
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子供にライター、マッチなどの発火源を持たせない。
家の周りにダンボール等の可燃物を置かない。
放火への危機意識を持ち、地域ぐるみで火災予防意識を向上させる。
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| 5 廃材が燃え広がった火災 |
平成21年2月中旬
廃材置き場での火災
《火災概要》
廃材置き場から何らかの原因により出火し火災となりました。
廃材の他、周囲の下草等にも燃え移りましたが、近隣住民の初期消火により、大火にはならずに済んだ火災です。
《対策》
| 火災は起こさないのが一番ですが、発生してしまった場合、被害を軽減するには、早期発見と初期消火が重要です。 |
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